- 名前
- 喪男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 彼女いない暦=20年です。 女の人と接するのが苦手で、いつもおどおどしてしまって緊張...
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夢を見ました。
2012年09月26日 09:02
夢を見ました。
いつか、見た夢でした。
その夢というのが、ランナウェイというドラマに少し似たところがありました。
囚人同士、4人組が逃げて逃げて逃げまくるような夢でした。
夢の中に、『僕』はいませんでした。
単に、映画を見ているような感じでした。
夢の中の主人公的な立場の人物は、どうしても会いたい女性がいる、ということでした。
その他3人にも、何か目的があったらしいのですが、あんまり覚えていません。
その他3人の中にの1人だけ、ある場所へ行きたい、という目的がありました。
時間が経つにつれ、夢の中の記憶も薄れているのであんまり詳しく話せませんが、
1人ずつ、1人ずつ、死んでいくか、捕まってしまう。そんなストーリーでした。
ある人物は、ベタな展開なんですが、警察の囮になって主人公たちを逃がす。
ある人物は、警察に射殺される。
先ほど説明した、ある場所へ行きたい、という人物は、目的の場所へ行き、
俺はここで降りるよ、といって、最後には主人公らしい人物だけになりました。
ここまでは、よくある展開だったんですが、今回の夢のストーリーは何故か
会いたい女性、会いたかった女性に殺されてしまうのでした。
なぜ、殺されたのか、重要な部分が抜け落ちてしまっています。
自分が死んでいく瞬間、走馬灯のように思い出が駆け巡りました。
4人で過ごした楽しい日々、警察に追われてもうだめだと悟ったとき、
仲間の一人が囮になり、警察に射殺されたり、ある場所へ辿り着いた人物の涙。
様々な思い出が駆け巡って、
僕の夢は終了しました。
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