本の虫

夏休みの終わりに、長男の自由研究をやっつけるため、久しぶりに図書館に行きました。






長男用に4～5冊。

次男に図鑑を2冊。

娘に絵本を2冊。



一枚の図書カードで借りられるのは10冊までなので、子供の本は全て長男のカードで貸し出し。



さぁて、私も久々に何か読むかな。



…で借りたのが

桐野 夏生さんの
｢東京島｣





前々から桐野さんの小説が好きだったのであっという間に読んでしまいました。






そこから、私の本の虫がウズウズ




約二週間で、


｢東京島｣

｢魂萌え｣

｢錆びる心｣

｢卒業｣

｢怪物が覗く窓｣

｢重力ぴえろ｣

｢ラブ・ミー・プリーズ｣

｢ナイトメア｣





作家さんは…

桐野夏生

吉村達也

和田はつ子

伊坂光太郎





やはりホラーやミステリーに偏りがちですが、どれもあっという間に読んでしまいました。





今の我が家には、図書館で借りて、読まれるのを待つ小説が6冊



早く読みたいなぁ



と思いながら子供たちを寝かしつけ、ついでに朝まで添い寝しちゃうのでした




今日は無事に子供だけ寝たので、何か読もうと思います( ´艸｀)