廃業

珍しく今回は写真と話題が一致。
おお、俺ってやれば出来る子やないですか！

それはそうと、ちょっと前に話題になったクローン猫を生み出すってのを事業化した会社が廃業するそうで。
最初は５万ドルくらいしていたそうだけど、３万２千ドルまで値下げしていたそうな。

成功率の低さ（結局、５匹産んで販売できたのは２匹）もそうだし、肝心の毛の模様は全く同じとはいかなかったそうな。
当然、記憶もコピーされないんで「同じ遺伝子を持った別の猫」
これじゃ、高いお金かけても飼い主にとっては意味ないわな。

ちなみに写真はうちの猫のうちの一匹のおみあし。
毛並みは黒白だけど、肉球まで黒とピンク。
性格は３匹いる中ではもっとも寄ってこない気ままな猫だけど、ときおり甘えにくる。

いわゆるツンデレ？