- 名前
- 秋希
- 性別
- ♀
- 年齢
- 30歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 始めまして。秋希といいます^^ メール大好きなのでメル友とか欲しいです☆ 猫好きで猫...
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【お題日記】あなたの怖い体験談教えて
2012年09月03日 19:09
どうも、秋希です^^
お題で面白そうなのがあったから書いてみますw
中学生の時に部活で帰りが遅くなって辺りは真っ暗だったんですね。
私の一つ上の兄は剣道部に入りたいばかりに区域で決められている中学ではなく、
ひとつ隣の区域の中学に行ってたんです。
そして、私も手続きが面倒なので兄と同じ中学へ入り同じ部活へ。
いつもは母が車で迎えに来てくれるんですが、その日はちょうど同窓会で歩いて帰らなくてはならなくて
そういうときは兄と一緒に帰っていたんですが兄も体調不良で早退した日でした。
元々私は幽霊とかが怖くて仕方ない人なので、早足で歩きました。
帰り道、誰もいない電灯も少ない道を急いで歩いていると
後ろから足音がして怖くなって振り返りました。
でも、200m程後ろに人が一人いるだけで近くには誰もいません。
しかし後ろに人がいるんだから大丈夫だろうと前を向いた瞬間また足音が聞こえて振り返りました。
するとさっきまで200m程後ろを歩いていた人が100m程進んでいたんです。
この一瞬でこんなに近くに来れるわけがないのに…
私はなんだか怖くなって走り始めました。
足音も走って付いてきます。
怖くて怖くて後ろを振り向けなかったんですが肩をたたかれて反射的に後ろを振り返ったら
40代くらいのひげ面のおじさんが私のすぐ後ろでこっちを向いて笑っていました
そこから先は覚えてないんですが、気がついたら次の日の朝でした。
もうそれからは母や兄がいないときは叔母さんに迎えに来てもらうことにしました・
その人は幽霊だったのか不審者だったのか(笑)
でも今考えるとあんなに暗い夜道で何故200mも先の人が見えたんでしょう?
やっぱり幽霊だったのかな。
今書きおこすだけでも鳥肌が立ちます。
しかも、タイミングが悪い事に母からメールが来て心臓のドキドキがとまりませんw
このデジログへのコメント
ボルト並みのスピードで走って来たのかな?( ̄◇ ̄;)
どっちにしてもコワイな( ;´Д`)
こんにちわー初めまして!
それ!σ(゚∀゚ )オレダワ・・・・・・( TДT)ゴメンヨー
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