- 名前
- きょーとん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして よろしくお願いします(^_^)
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FF5での悲しい？思い出
2012年08月22日 23:58
なぜにFF5売ってないんだ…
今日は残業のあとに普段降りない駅で降りてまで中古やさんに行ったのに。
がーん……
と思いながら道を歩いていたら、ふと小学生の頃の記憶が甦りました。
たまたま遊びに出掛けたフリーマーケットでスーファミのFFのカセットが売られていました。
当時は4をやりたいなぁと思っていたのですが英数字？(ⅤやらⅣ)が読めずに、あれっ？ これはFFいくつのカセットだろうと思いました。
売っていたお兄さんおじさんに、これは4ですか？
と尋ねたらそうだよと教えてくれました。値段もそこそこだし何よりやってみたかったのでそのカセットを購入しました。
帰ってさっそく兄に自慢気に見せたら５だと言われました。
うそだー！
だってあの人が…
あの人が……
ってわけで実際にプレイしたら違ったんですね。
そうです。４と教えられ買ったものが実は５だったんです。
幼いながらも騙されたことにショックで泣きました。
そして私はFF5に出会ったのでした。
なぜ急に今日思い出したのでしょうね。
きっとちょっと悲しい気持ちになったので記憶がフラッシュバックしたのかしら。
でも結果的にはFF5をプレイすることができたので、騙されてよかったのかな？とも思います。
ただもう少し純粋に嬉しい気持ちでFF5に出会いたかったと思う私でした。
このデジログへのコメント
FFの初期の頃はクリアしたらとても美しい充実感があった
もうFFは終わっているけどね
> カワラザキさん
コメントありがとうございます。そうなんですよ。たぶん知ってて嘘をついたんでしょうね(>_<)
その数年後に本来目的の4も買いました。どちらも名作で大好きです！
> sasaoさん
いつもコメントありがとうございます。
「美しい充実感」まさにその通りですね(^^)クリア後を自分で好きに想像できるところも初期作品の魅力ですよね。
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