「一つ覚えの砲撃、通ると思ってか」「通す!!!」

タイトルが良くわからんという方、このログを見なくてよろしい。

知ってる人は知っている。
ぶっちゃけ、昨日のログで書いた映画のワンシーンの台詞（笑）
わかってはいた。わかってはいたんだが…
映画の出来にあまりにはまり過ぎて。
お休みの今日。サウンドトラックを買ってきて思い出に浸っている（笑）

…

カッコいい、カッコよすぎるよ、主人公の高町なのはさん（小学校３年生）
「一つ覚えの砲撃、通ると思ってか」とラスボスに問われて。
『通す！』の一喝!!!

俺は職場で見習いたい。たとえ上司の前だろうとも…
通してみせたい、その心意気!!!（だが俺には無理だ（涙））

ところで。
劇中で、その砲撃、通りませんでした。この辺、現実です（涙）（涙）（涙）
だが、その後の台詞がまたよろしい。
全力を出し切って、全てを使い切った後での、一言。

「もう少し、頑張らないとだね」

現実は、冷酷だが。
でも諦めちゃダメなんです。

少しでいい。
ほんの少しでいい。
悪あがきと笑われてもいい。

だが。

不屈の心はこの胸に!!!