- 名前
- チータンパパ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 生息地は東京じゃないです。妻の大嘘つきから、「うそつき男」ってよく言われます。 指を...
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次男の選択
2012年07月28日 04:18
5年生の長男を連れて妻が実家に帰りました。
主な理由は母親の2年生の次男に対する愛情の無い発言(産まなきゃよかった}に私が怒ったからです。
我が家に次男と3才保育園児の3男を置いてです。
これが別居生活の始まりです。
仕事の都合上 保育園の送り迎えが出来ないので、家に子供だけの時間(約12時間)が発生するが、
子供たちの為に食事など出来る限り用意してから仕事に行くので、保育園を休ます事を役所に伝えました。
危険だと言われましたが、この二人なら大丈夫と判断し子供の行政保護は断りました。
でも、親子の意思に反し 明確な時間規定(長時間の放置)無い今流行りの児童虐待法を
近隣住人等の調査(法的にはやらなくてもよい)もせずに、親が安全対策等何もしないで
子供をほっとらかしにしてると担当者は判断し次男と3男を強制保護しちゃいました。
よかれと思ってやったのでしょうが、子供にとって保護施設は刑務所みたいなものです。
安易に児童虐待法を適用する役所の判断に疑問を感じました。
子を思う親としてはなるべく早く出してやらなければなりません。
適用した法がじゃまして父方の私で引き取るのは不可能
「弁護士から話しするわ」の母方の出方をみて、次男を嫌う妻と妻の母親と妻の妹の三人の大人に
子供たちを引き取って頂きました。
晴れて出所! 子供達は実家です。
私はまだ一人、いや! 母猫チータン親子と共存です。
2週間位の時が過ぎました。
小学2年の次男 自らの判断でこの家に帰ってきました。私のベットで寝ています。
長男も自分のベットで寝ています。
恥ずかしいのですが、嬉しくて涙が出ます。
私はとっても怖い親父なのに居ます。妻の実家まで歩いて行ける距離なのに帰ろうとしません。
今はこの家に3人とチータン親子5匹が暮らしてます。
残すは三男か。
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