遊びで、パチンコ「ルパン三世」より。

欲をかかずに、1円パチンコで、遊ぶのが、好調です。
自分、たとえ、大勝してても、パチンコを打つの2時間が、限界です。
それ以上は、辛い。
好きなキャラクタータイアップのパチンコ台なら、2時間くらいなら、飽きずに打てるとゆうところか。
打ちはじめてすぐ、不二子のダンスゾーンとゆう、確率変動かもとゆうモードに、移行しました。
遊びですから、不二子のダンスシーン、99・55・88のダンスシーンを観賞しましょう。
幸運なことに、確率変動だったみたい。

「ルパン三世」は、自分が、小学生から、中学生くらいの間に、3回のＴＶアニメ、劇場版「マモーとの対決」「カリオストロの城」と、公開され、夢中で、見てました。
子供ながらに、なぜ、毎回、不二子に、酷い目に、あわされても、懲りないのだろうと、思ってたけど、今なら、分かる気がする。
不二子みたいな、女に、騙されても、死ななければ、いいんだ。
それが、男の甲斐性なんだ、馬鹿ですね。
とゆう訳で、「ルパン三世」間接的にでも、関わってるものは、一応、見ちゃいます。
最近だと、「緋弾のアリア」漫画版が、アルセーヌ・ルパンの曾孫とゆうより、三世の娘みたいな、キャラが、でてたりして、面白いです。

自分、パチンコ打つ時、だいたい、こんな事、考えながら、打ってますね。
だから、勝ってても、長時間は、無理です。