女友達に、ガンダムをすすめてました。墓穴をほる。

ＶＨＳのビデオとＬＤプレーヤーが、主流のころです。

映画、ドラマが好き、アニメは、ジブリくらいとゆう、女の友達に、ガンダムをすすめてました。
ジブリは、別として、アニメは、評価低かったんです。
でも、話してると、登場人物や、物語が、魅力的なものが、好きなんだと、分かったので、ビデオカセットに、おススメのアニメをダビングして、あげてました。

新機動戦記ガンダムＷ
ジャイアントロボ・ジ・アニメーション
真・ゲッターロボ
勇者王ガオガイガー
アウトロースター
ガメラ（平成シリーズ）
各第1話

久しぶりに、会うと、彼女、実家が自動車整備工場を経営してて、実家で、従業員の家族を招待する会で、料理を待つ時間に上映しちゃったと言うのです。
女性陣が、料理するあいだ、手持ちぶさたな、男性陣と子供たち。
みんなに、好評で、約6時間、会の間中、上映してて、最後の2時間、ガメラは、子供たちが、眠くなったので、大人たちで見たと言ってました。

続きを見たいのは、あったと、聞くと、ガンダムＷと言い、結局49話と劇場版、ダビング頼まれました。

彼女が言うには、実家のお父さんもガンダムＷの続きを聞いてくるとゆうので、予想外の結末でした。

映画好きの彼女、ハマルのは、予想してました。
個性的な5人の少年パイロットと、彼らに関わる、これまた個性的なヒロイン達、テンポの早いストーリー展開、印象的な、セリフの数々。
実際、放映当時、女性が興味を示すガンダムでしたし。
劇場版は、館内、女性のグループばかりでしたからね。

全話のダビングは、計算外でしたね。
ハマッタら、面白いなくらいに、思ってました。
反省。