三角関係

先日、子ども地味てログを終わらせましたが…
占い師(シロウト)として見た話。

占い師として話を聞く以外に
ごく稀に
カウンセラー目線でお話を伺う事もあります。
これが、同じお悩み相談でも、占い師とは対局をいくような仕事です。

いや、
私のは仕事じゃないけど(^^;;

しかも、自分も病んでるのに人のカウンセリングとか、
正直頭おかしくなりそうですけど。
それはそれ。

さて、三角関係は
カウンセリングの内容じゃなくて、
もうひとつ局を成すお仕事

営業さん。

私、営業さんは無理。
話を聞いて、
隙を見て、もしくは、こちらとお客様の利を測って、
お話を進めていく…
私には無理だなぁ。
難しい～。
しかも、大体に於いてノルマ付き。
大変だよね(>_<)

なんだか書きたい事がわからなくなってきたから、また後日。
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追記

カウンセラーから見ると
いや、一般的に見ても、
占い師って
なんて傲慢なんだろうって。

人様に対して、
よく知りもしないのに
あーじゃない？
こーじゃない？
あーしなさい！
こーしなさい！

なんて、利己的で高慢なんでしょう。
人の話をちゃんと聞いて、人として、一緒に悩んでくれる人もいるんだけれど、
占いの結果をお悩みに沿って伝えて、人生相談って感じかしら？
結局、相手が納得するまで、占い師は結論を用意しなきゃいけない。


対して、
カウンセラーは、結論を用意する占い師からすると、うだつの上がらない感じなのかな…？

話を延々聞き続ける。

どうしたいのかを自分に探らせる。
自分を掘り返す作業をさせる。
足元を見て、地面があるのを確認して、歩き出す。みたいな、結論は、相手の中にある。カウンセラーは、個人的な意見で振り回してはいけない。本人に結論を出させるのがカウンセリング。
だから、大体、時間を切って行われる。30分とか、60分とか。
よっぽどでない限り、カウンセラーの意見は挟まない。


導き方は、色々ある。

最後の営業さんは、
さらに利己的と言えば、
利己的に。
でも、それを臭わせないように、自分の流れへもっていく。

…技術？

ここで、また後日。