- 名前
- カナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 基本的には、ログとメールです。 たまぁ~に、チャットにも顔出しますが、 その時はお話...
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嘘っぽいホントの話
2012年04月03日 23:10
今日は、すんごい風。
出勤時に突風で、チャリンコで「こわっ!!」という思いをし、
今日は1日育成センターで仕事^ー^って思ってたら、
「カナさん、この人たちの設計書出して。出来たらお客様のところに行こう。」といわれた。
いきなり設計書っていわれても^ー^;
設計書というのは、お客様一人一人にあったこれから必要となるお金を想定し、
それに合わせた保障をつけてお客様に見ていただく数ページになった冊子のこと。
古い保険とかだと、時代が変わるにつれ、保障内容も変わるので、「見直し」ということをします。
その、見直しの設計書を指導係のチーフが教えてくれるままに入力し、印刷。
今日、見直しの仕方を朝礼後の研修で教わったので、復習というか、練習というか。
まぁ、凄い雨と風だったから、車で連れて行ってもらえるのはうれしかった^ー^
最後の1件で、ようやくお話しすることができた。
といっても、カナは横で聞いてるだけだけど。
保険に対して不平不満がいっぱい出てきて、確かにそうだよなぁと感じてました。
お客様の思うことは、きっと同じ立場であればカナもそう思うだろう。
昔みたいに、貯蓄性の高い商品というのは少なく、掛け捨て部分が多い。
車の保険はそこまでいわないのに、生命保険だと、そこんところをうるさくいわれる。
健康で、病気しないから損だ!!ということもいわれた。
そこはしっかり受け止めました。
いろいろお話しし、保障の見直しをしてくれるかもしれないということで、
今日の意見を反映させた設計書をカナなりに作ってみた。
健康だったらお祝い金がもらえるプランにし、これから必要となる介護も一番小さいのをつけた。
介護保険は要介護1になったら、保険料を払わなくてよくなるので、今はちょっと高いなと
思うかもしれないけど、全体の約1/3は控除になるから将来的にはいいかなと。
これをもって、明日また伺う予定です。
この契約が決まるといいんですけどね。
実際のお客様の声を聞いて設計書を作れたことは、うれしく感じました。
基本的に、こんなのどうですか?って持っていくことが多いみたいです。
こういう話が出来るお客様ばかりだといいのですが、そうはいきません。
保険屋というといきなり態度悪くなったり、居留守使われたり。
まだ心は折れませんが、なんとなくわかりますから。
カナも知った顔じゃないとインターフォン越しでもしゃべりませんから。
で、ここからがタイトルのはなし^ー^;
帰りに信号がかわるから走ったら、飛ばされそうになりました^ー^;
旦那様には、えぇ~~~~~~~!!
といわれ、あり得ないといわれて。
確かにカナも、実際体験してても驚いてます。
最後に「完璧なネタやな」といわれてしまいましたが、本当の話です。
このデジログへのコメント
> catdogさん
車とかでもハンドル取られちゃいますからね。
トラックの横転も多いみたいでしたし。
本当に、自然災害の恐ろしいこと。
こんど僕の設計書もお願いします
> さとしさん
設計書を作るくらいならいくらでも出来るので、大丈夫ですよ^ー^
でも、契約は会ってお話ししないといけないので、ちょっと無理ですけどね。
デジに登録されている誕生日でやってみますね。
> さとしさん
誕生日、掲載されてなかったんですね^ー^;
では年齢でやっておきます。
保障的には死亡、医療、介護のどれを主にしましょうか。
本当は現在加入されているものと比較できればいいのですが。
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