- 名前
- kaz-abc
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 平日・休日を問わず、伊豆・関東・甲信越等、日本中で混浴湯巡りを楽しんで居ます 真っ白...
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「混浴しませんか?」~群馬の秘湯~編part2
2012年03月17日 00:01
kazです~
「混浴」した事、在りますか?
起きると、食事時間に~
軽く食べて、露天風呂へ~
本日2度目、食事時間中なので、人は疎ら~
熟CP(コッチも、十分熟だけど)と、小さな女の子2人の家族連れ~
そして、其処に居る女性、4人全員がノーバスタオル\(◎o◎)/!
実は、此の家族のパパとママが、お知り合い~
熟♀さんは、5分もしないで、出て行ったけど、ママと女の子は、はしゃぎながら、アッチへこっちへ~
入ってきた彼女も「アラッ!可愛い!~」と、微笑んで2、30分~
「お久し振り」は、言ったんですが、結局、子守りに終始、「ジャア、子供を寝かし付けて、又、後で!」と、終了~
我々は、其のままで、もう30分ほど…
途中、若者♂が3人入って来ただけ~
ほぼ、貸切状態で、此方も終了~
部屋に戻り、少し休んで、近くの別のホテルの混浴露天風呂へ~
此処は、幾つもの湯船が在り、泉質も色も違う湯が張って在る~
何と、青味掛かった乳白色と黄緑の神秘的な2種~
湯温も、ぬる湯から熱湯まで、ユックリ1時間以上~
全ての湯船を制覇して終了~
ホテルへ戻り、彼等の連絡を待って居ると、メールが…
「家内が子供達と一緒に、寝て仕舞いました。混浴は、明日にしましょう!」と云うもの…
仕方なく、少し休んで、又、二人で…
時刻は既に26時~雪もちらつき出して、深々と~
他に、誰も居ない空間を、又、1時間ほど~
真っ暗な空からは、白い雪がこぼれ、聞こえるのは、源泉が湧き出る音だけ~
少し熱目の温泉と、凍える空気~
目を凝らすと、辺は、ビッシリの雪化粧~
此の時期だけの、最高の贅沢を味わい~部屋へ
そして、又々、バタンキュー~
~part3へ
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