震災から1年。でも、死んでも人間は、終わりじゃないよ。

昨日は、震災からちょうど1年だった。




ほとんどのテレビ局が、震災の特集をやっていた。




亡くなった人は、可哀想だったけど、




死んでも終わりじゃないから。




死んだら、霊界に行って、そこで何百年間、修行をして、





普通の人は、また、現界に生まれてくるから。




それを知ってる人は、一時は悲しいけど、時間がたったら、理解できるから悲しんでばかりはいられない。




神様を信じられない人は、神様の計画が分からないから、




なぜ、こんなことが起こるのか？




分からないよね。




戦争やいろんな悪いことが無くなって、




全人類が平和に暮らせるようになる日が、いつか来るから。





それまでいろいろなことがあるので、その時まで、人類が助け合って生きていかないとね。




いつとは言えないけど、必ず、全人類、神様を信じられて、全人類が幸せになれる時代が来るんだよ。




崇教真光（すうきょうまひかり）の教えは、５０００年続くと言われてるから、




今は、52年目だから、




幸せな時代は、もう少し先になると思うけどね。