- 名前
- 真奈
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私は太っているのではない、フォルムが丸いのだ。 (by. 夏目友人帳・ニャンコ先生)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【人生がときめく片付けの魔法】
2012年03月07日 22:03
まーた、いけすかない女性(こんまり)がいけしゃあしゃあと片付けレクチャーをしていますねー。 片付けられないことは、誰にでも起こりえる事柄。 いつまで経っても部屋の中を片付けられない、もしくは物を捨てられないでいる人はきっと、毎日が忙し過ぎて、ちょっぴり余裕がないだけだと思います。主婦に多くみられがちな症状ですが…、私の一番身近な主婦である、我が母でさえも現在でも数日間の午前中仕事を持っている兼業主婦でいて毎日を多忙にしております。←まぁ、自宅にいる時には家事以外の時間を全て、韓流ドラマ観賞にしているけれどねん(笑)。 『専業主婦は三食昼寝付きで羨ましい』だなんて発想には、私はならない! その三食の飯の支度と片付けは主婦の仕事。+子持ちならば、子供の世話をしなくてはならない。 いやぁ、未だに、社会に貢献出来ていない私からしたらば、主婦の方って、すっごくバイタリティーがあって素晴らしいと思います! 私は、家事は好きだけれど、誰かのために成すこととは線引きをするタイプなので、主婦には向いていないだろう。←あ、言わずもなか、未だに未婚独身実家暮らしのパラサイト(ふるっ(笑))だから明白なり。 片付けられない人にしたらば、片付けられないなりに物の位置を把握しているので、本人が毒に思わなければ良し。 どうしても見ていられないほどの散らかりようならば、一度だけ処分しても良いかの確認をして、はっきりと応えないようならば、処分して事後報告かスルーするまでよん♪(笑) 薄情だけれど、ゴミ溜めに住むよりかはマシだし(笑)、そこの片付けられない貴方は、ゴミに家賃を払うの?
このデジログへのコメント
コメントを書く