諦めました(断言してみる)

ｱﾝﾅが以前から度々書いている好意持ってる人はｱﾝﾅが以前から度々書いている性格悪い年下の女の子には更に優しいらしい。

そんでｱﾝﾅ的には嫉妬してﾓﾔﾓﾔしてたんだ

そしたら仕事でわからない事を好意持ってる人に質疑したら、露骨に嫌な顔されて他の人にふられた。







………すんげーｼｮｯｸだった。
あきらかに目があったのに無視された。

動揺しまくって仕事に集中出来なくなってﾐｽしまくった上、難しい内容で気が動転して泣いてしまった。

そして自分で思ってるよりずっと好きだったんだなと気付いた。

何とか仕事やりきったらまたその子の愚痴聞かされた

五月蝿いっつーの。疲れてるからゆっくり歩きたいのにｽﾋﾟｰﾄﾞも合わせんでｽﾀｽﾀ行くし。ﾎﾝﾄに社会人かよ。

ｽﾄﾚｽで胃が熱くなった。

何でこんなんがいいんだろ
中身知らないから仕方がないけどと思いつつ、女性として嫉妬した。

この子と一緒にいて唯一良かった事はどんな男性かﾘﾄﾏｽ試験紙になってくれた事だ。

でも、まさかあの人までそーだと思ってなかったから嫌だった。

それだけならまだ男なんだしとかｱﾝﾅの魅力に気付いてもらえればとか考えようもあったけど、追い討ちかける出来事。

てか、こっちが重要・致命的

でも結構泣いた。MAXで仕事行きたくない。ﾊﾞｯｸﾚたい。顔見たくない。

姿見たらまた動揺して泣き出しそう‥

でも行かなきゃ…踏ん張り時だよね

休みだから気分転換出来たけど、考えたらまたお腹が熱くなってきた。

仕事を支障なくする事だけ考えよう。

後夢叶えるために頑張ってるんだとか。

所詮その程度の男だったんだとか…










…










…でも、やっぱり辛いけどね