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国と行政は当てになりません。

2012年02月21日 23:42

自分の命は自分の力で護る。自分が生きてこそ家族、近隣の人を助ける事が出来ます。
大人が皆こう考えれば、必ず子供や老人を救う事が出来る筈です。

住民が自衛の考えの基に、近隣、地域民が工夫をして自衛策を立てる、その努力を結集して国や行政アピールする。市民運動まで発展させるべきでしょう。

<基本確認事項>
地震は何分の単位。(揺れが収まってから行動に移す)
地震による火災は緊急。(避難)
津波は到達時間を予測できるが自然エネルギーは想像をはるかに超える。(高台に緊急避難
○自衛策の第一は生きることを共通の約束事として家族に徹底する。物の損害は取り返せる。
○心配だけでは救いにはならない。身の安全が確保に専念する。(生き延びる事に一生懸命になる事)
○日頃からの話し合いはいざという時の力になる。(冷静沈着な行動は運動慣性
○全員の無事が復興への原動力。


1、身を護る。(日頃近隣の状況をチェックし、外に逃げるか家にいた方が安全かを確認しておく。)
2、避難場所を決めて置く。(避難経路)
3、在宅と外出先の避難対策。(連絡方法)
4、持出し品。(災害グッズと貴重品、衣服は着用分)

このデジログへのコメント

  • 悪うさぎ 2012年02月22日 12:12

    本当にそうですね。私の住んいる団地はシルバーピアの方も一緒です。自治会で家庭訪問などをしています。

  • kissxxxx 2012年02月22日 16:09

    慣れちゃう事が一番怖いですよね。
    いつ地震が来てもおかしくないと思って注意します!

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