- 名前
- 翔パパ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 取り柄と言えば優しさと包容力かな?大事にしている言葉は“創る”です。 どんな事にもオ...
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国と行政は当てになりません。
2012年02月21日 23:42
自分の命は自分の力で護る。自分が生きてこそ家族、近隣の人を助ける事が出来ます。
大人が皆こう考えれば、必ず子供や老人を救う事が出来る筈です。
住民が自衛の考えの基に、近隣、地域民が工夫をして自衛策を立てる、その努力を結集して国や行政にアピールする。市民運動まで発展させるべきでしょう。
<基本確認事項>
○地震は何分の単位。(揺れが収まってから行動に移す)
○地震による火災は緊急。(避難)
○津波は到達時間を予測できるが自然エネルギーは想像をはるかに超える。(高台に緊急避難)
○自衛策の第一は生きることを共通の約束事として家族に徹底する。物の損害は取り返せる。
○心配だけでは救いにはならない。身の安全が確保に専念する。(生き延びる事に一生懸命になる事)
○日頃からの話し合いはいざという時の力になる。(冷静沈着な行動は運動慣性)
○全員の無事が復興への原動力。
1、身を護る。(日頃近隣の状況をチェックし、外に逃げるか家にいた方が安全かを確認しておく。)
2、避難場所を決めて置く。(避難経路)
3、在宅と外出先の避難対策。(連絡方法)
4、持出し品。(災害グッズと貴重品、衣服は着用分)
このデジログへのコメント
本当にそうですね。私の住んいる団地はシルバーピアの方も一緒です。自治会で家庭訪問などをしています。
慣れちゃう事が一番怖いですよね。
いつ地震が来てもおかしくないと思って注意します!
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