- 名前
- ごろ寝中のかな
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- ♀
- 年齢
- 43歳
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- 東京
- 自己紹介
- 最近暇すぎて登録しちゃいました♪ 夜は主に暇人です。 よかったらかまってあげてください。
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【お題日記】サンタクロース、何歳まで信じていた?
2011年12月11日 01:50
サンタとか…そういえばそんな話もあったような…
幼稚園の頃はサンタって本当に居る??
って半信半疑でドキドキものだったけど今はサンタ=クリスマスが近づくとお店やキャンペーン物で着させられるコスプレ。又は健気な彼女が彼を喜ばせるためのコスプレ
って扱いで…あぁ。私の心は汚れきっているなぁ…。って気持ちになります。
そもそも、私がサンタが居ないって事を認識したのはお父さんのミスが原因で。
さかのぼること20年…
まだ身長が一メートルも無い小学一年生の小さな私は
サンタさんを若干半信半疑でありつつも信じてました。
その年にサンタにお願いしたものは確か「わたあめ製造機」でした。
25日の朝。眠い目をこすりながらツリーの下までいくと大きなプレゼントが一つ。
もうテンション上げ上げで包装紙を引きちぎったらそこには割引シールの貼られたわたあめ製造機とサンタからの直筆手紙。もう最高に嬉しかったんです。
それでわたあめを作りながらサンタからの手紙を読んでたら
「あみちゃんへ(すみません実は本名はかなじゃなくてあみですww)今年はちゃんといい子にしてたかな?これからも身体に気をつけて好き嫌いなくたくさんご飯を食べてままのいうことをちゃんときいてお利口にしてるんだよ。さんたさんはいつでもあみちゃんのことを見守ってるからね…
…パパより」
って書いてありました。
衝撃的でした。私の記憶のなかでは一番最初の大人の大きな裏切りでした。
あの手紙…いまでも忘れることができません。
もうお利口になんてなっていられません。
余りのショックで私の心はすれきってしまい、冬休み明けサンタの話をしてる友達を見つけてはお父さんからの手紙を見せつけ「サンタは存在しない説」を説いて回りピュアな子供を泣かして歩きました。
その後結局手紙は先生に没収されて母親のところにお電話があったらしいです。
サンタとか…いるならとりあえず彼氏をください。
男性一人入るくらいの靴下ベットの横にぶら下げておくんでできればカッコイイ感じの彼氏で
できればチェンジ可能なシステムでお願いします。
このデジログへのコメント
サンタいつまで信じていたか記憶がないんだよね(+_+)たぶん兄ちゃんにバラされたと、、、。
ポッスン)私も年をとってから効いたんですけどお父さんは素で間違っちゃってたらしいんです。
誠に残念な限りでしたww
チョッパーさん)兄弟が居る人はそういうハプニングもあるんですね汗
Σ(゜д゜)
チェンジッ!!ww
うわぁーッ!!イケないメンズ来ちゃったじゃんwwww
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