ユダヤ人のことわざ

ユダヤ人のことわざ　ユダヤ3千年の知恵　A. ランツベルガー

・金のために結婚する者には不良の子が育つ
・敵には助言を求め、その助言の反対のことを行え
・貧乏人と病人の忠告にはいつも真意がある
・すべて金で買うことができるが、知性だけは買うことができない
・すべての人に対して一様に親切な者は、たいていはまた、すべての人に対して一様に不親切である
・年をとっての破壊は建設であり、若いときの建設は破壊である
・人は仕事がないと政治に関わり始める
・利害関係ができたときにはじめて、友人かどうかが分かる


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全然関係ないけど、寒くてやや風邪気味。
テンション低いです。
思ったことをとりとめもなく書きます。

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自分がミスをしたときに、過去にまったく同じミスの事例があることを知って凹むことが時々ある。
知ってればミスんなかったのになーと後で思ってもしょうがないけど。
本当に必要な情報はだいたい後になってから揃う・・・。
うーむ。



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男社会では人を褒めることはあまりない。
嫌いな人をおとしいれるときに、わざと見当違いに褒めて自滅を誘うやり方がある。

上の文例では敵対する相手に助言を求めて、その逆を実行すれば相手が嫌がる、ってことを書いてあるが、意外とそのとおりだったりして、なんかオトナになるといろいろすれちゃって気分は良くないなー。
でも生活の知恵だよなー。
なんかおれやなやつだなー。



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話を戻して、こういう名言？みたいなのってあまり興味なかったけれど、案外そのままそのとおり受け入れると役に立つんだよな。
自分アレンジして、都合よく受け止めるから役に立たないだけで。
昔の知恵ってのは残るべくして残ってるのが多いから、変に反発しないで受け入れるべきだねえ。


おれが子供の頃、おれの父は母に何を言われても口喧嘩することもなかった。
子供心になんとなく嫌だったけれど、今はわかるｗ

いろいろあったけれど、結局父の対応が一番いいやり方だった。

こうして残された知恵も体験して理解することができればラッキーなのかもしれない。
大半は、いまだに意味がわからないことも多いし。








追記　かなり書いてたけど愚痴っぽいのが多いので大幅カット。それでもまだ愚痴っぽいｗｗｗｗ