- 名前
- kurukuru
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- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 最近、どうぶつの森で癒され中。 お茶がうまい。 年寄りか!
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「エボラシンドローム 悪魔の殺人ウイルス」
2011年10月03日 00:25
名古屋の夜は寒いぃ。(ウルルン風に、ね。)
寒いのう。暑いのはイヤだけど、寒いのもイヤですな。
さてさて、今回はこの映画だ!
「八仙飯店之人肉饅頭」っていう、映画があるんですが、
これは人を殺して肉饅頭にして、販売したという実録映画
(ホントかな?)で、子供も平気で殺してしまう犯人と
その犯人を追う刑事たち(といっても、犯人に自白させる
ために、受刑者にリンチさせる非道者です。)が出てくる
鬼畜映画です。
そのキ○ガイ映画をとった監督と主演のコンビが再び、
撮影した映画です。
内容は、「八仙飯店之人肉饅頭」と同様に極悪非道な犯人
が出てくるのですが、その犯人がエボラに感染(本人は
何万人に1人といった感じで、免疫あり)しており、
殺人を犯す+エボラ菌撒き散らし(アウトブレイクっぽい?)
のこれまた最悪な展開の映画です。
途中、小さい女の子を人質にして警察から逃げるのですが、
気づくと既に女の子の首が絞まってて、既に死んでいた等
のシーンがある等、キ○ガイ映画でした。
これは香港映画なんですが、撮影当時イギリスから中国へ
返還されることもあり、ある種ヤケ糞気味な感じもします。
ともあれ、すごいパワーを持った作品なので、見てみるが
よろし。
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