昔の青森

「船の科学館」の脇に係留されてる『羊蹄丸（ようていまる）』は、
その昔、青函連絡船として使われていた物である。

古い外観ではあるが、
中は　ほとんど全てが改装されていて、

博物館のようでもあり、
アミューズメント施設のようでもあり、
テーマパークのようでもある。

船内に作られた、
「昔の青森の駅の様子を再現したセット」は
　私　けっこう好きで、　楽しめた。

そんな「羊蹄丸」も、
９月末で　本館と共に休館。

現在も　譲渡先を探している最中である。


♪写真は、
　羊蹄丸に入ると、まず　この船長さんが挨拶してくれる。





以下、フリッカー画像


「りんご屋さん」
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「これは　別の　りんご屋さん」
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「駅の待合室を再現したもの」
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「船のデッキに立つ女性　＋α」
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「駅の窓口にいる女性　＋α」
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