- 名前
- しのやん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 性格は体育会でとにかく熱い人間でございます。スポーティーなファッション好きです。髪型...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
百舌鳥八幡宮月見祭
2011年09月12日 01:34
月を見て遠吠えのオオカミになっております
あ~いやいらしい
潮の満ち引きや月の満ち欠けは人間のバイオリズムに深く関係しており
影響を与えます。
早朝に百舌鳥八幡宮に参拝してきた。
青年団や幹部の人達が掃除や消防ホースで和になって境内を放水
全て出し尽くしました
いつも赤畑のほうの路地から寺の前を通って入ってきてたのでその風景とかみたらおじいちゃんおばあちゃんとの良き思い出が蘇ってきます。
毎年同じ場所に店を出してる金魚すくいの店の人は変わらないなぁ。
親子代々受け継がれてる。
祭りの日は花札のハチハチとかパチンコが小学生だけど許されてたよ
パチンコはよく玉が出てギャラリーが群がってたよ
おばあちゃんから教わってね!
親にはよく博打だから花札をよく捨てられたよ 笑
昔の人の娯楽だね
坊主引いたら負けなのよ
でも今年は震災復興を願って気合いの入り方が格別だったと思うよ
命ある限り頑張らなくっちゃっていう気持ちが凄いある!
こういう祭りとか伝統は時代を越えてもスタイルが変わらないし布団太鼓
や法被や露天商の親方みてたら子供の頃の気持に戻れるよ
太鼓なんて日本そのものじゃない!?
あの太鼓の音って母親のお腹の中にいた頃から聴いてたよ 笑
なんかあるね!
子供の頃のいい思い出はまた自分の子供にも味あわせてあげたいのが親心
自分自身も2回楽しめるしね!
鳥居の階段を駆け上がって布団の房を派手に乱暴に左右に揺らすクライマックスはもう最高!!
とても勇敢麗美で圧巻!
だからこういうの絶やしてはだめだ。
月がとても綺麗だ
でも月は何も語らないし、笑わない。
ただ俺たちは月を眺めてこの景色のあり様を限りなくずっと命がある限り見つめていたい
そして月は俺たちをずっと見守ってくれることは確かだ!
https://www.youtube.com/watch?v=ubQByqzk9q0&feature=related
(結論)
何もないころに生まれ だからこそ意味がある
そうなんだよなぁ・・・
人は生まれた時は何も持ってなかったんだ
便利な世の中になっていろいろ頼り過ぎてしまったよ
自然から学び心を満たすことが大切
このデジログへのコメント
コメントを書く