本当の自分と、期待されている自分のギャップ

僕は親から見たら、自慢の息子なんだろうなあと感じることがある。
一方、義母からは、真逆に見られている。

人間失格のような人間に見られている。

いろいろとあったからね。。。。

さて、会社内では、

期待されている成果と実力のギャップにあえぎながら、なんとか、まあまあの成果を出して、ここまできた。

成功よりも、失敗が多かった。

自分は決して楽ではない。

自分が、自分の満足する地位でないことに対して、
どこかに、プライドがじゃまをしている。

そんなのいいじゃんと、思いたいと考えている自分と、どこかに、負けたくない自分、上になりたい自分がいる。

難しいんだ。自分の気持を整理して伝えるのが。

。。。。。

結局、僕は、田舎からの期待を背負っているのだと思う。

人間、そう見られていると、そうならなくてはとがんばる。

逆に、反対に見られていると、モチベーションが下がる。
同時に、そんな環境に痛くないんだ。

でも、それって、もしかしたら、客観的に自分を見ているということかもと思うこともある。
ある一方では、そういう見方をする人がいるという現実。

受け止めたくない自分の姿。

自分は、自分の裸を出すことなんて、したくない。
でも、いつの間にか、裸にされている。

裸になると、結構、辛い。。。でも、それが社会の厳しさ

そういう社会で自分が闘うと選択した以上、
そこで負けたくない。。。。

いろんな悩みがある。。。

そんなとき、音楽は、心を癒し、また、明日からがんばるぞという気持にさせてくれる。

音楽はいいよね。

今朝の元気が出た曲は、

・・・どうして君を好きになってしまったんだろう。
【東方神起】

そして、帰路で癒された曲
・・・夢見台、YELL、ふたり、、いきものがかり。

そして、ここに、自分の気持を吐露できる。

さあ、がんばろうっと。

ケント