ふと気付けば…そして「殺人の門」感想

今日だけで本３冊読破しちゃいました(°□°;)

「殺人の門」「ダヴィンチ・コード」「空の境界」どれもこれもふっとい本ですね笑

もともと読むのは非常に早いのですが、ただいま入院中のためさらに加速してしまいました

あえて感想を１つあげるなら「殺人の門」ですかね。

ガリレオシリーズで有名な東野圭吾さんの本ですね。

ちなみに東野圭吾、宮部みゆき、シドニィー・シェルダンが大好きです(≧∇≦)

未読の方がいらっしゃると思うのであえて内容は伏せますが、利用される側とする側を巧妙に描きかつ利用される主人公にうまいこと感情移入させるうまさに毎度ながらあっという間に引き込まれました

ただ主人公は利用される側なので正直フラストレーションのたまりかたは尋常じゃありませんでした

それだけ移入しちゃうんですよね俺(>_<)

あとよくやるのが、登場人物を実際いる人や漫画のキャラに置き換える悪い癖です笑

悪友が倉持と言うんですが、今ヒカルの碁にはまっててなぜかズル賢さ(?)と名前であの太っちょの倉田さんとかぶせてしまい、そうなったらもぅイメージが離れませんでした笑

まぁ今回は暗い話だったんでそうなりましたが、基本楽しんでます

本、大好きなんで(≧∇≦)

皆さんもこれだけは読んどけ!!みたいなやつあったら是非教えてください!!

長文失礼しました!!