原発作業員召集令状

今福島原発作業員は毎日不安を抱え生きながらえております。


実際はいつ核爆弾が破裂するみたいなようなところです。


防護服着てないと長時間居てはいけません。


とにかく危険だし待遇も悪いところ


被曝量は一人一人決められております。

という事は

永年雇用はありえないということなので


決められた数値以上になったらそこで仕事はできないということなのだから


それを意味するのは


とてつもないことだと
思います。


通常の原発は
セシウム１３７というのを使いますが

核爆弾同様…

福島原発の三号機には
ＭＯＸ燃料というのを使い
正体はプルトニウムなんです。プルート(地獄の支配者)と呼ばれます。

プルトニウムはセシウムの出世魚みたいなもので

いちばん厄介なんです。
半減期(半分に激減する年数)は

な…なんと

２４０００年なんです。

ですから…

他界してまた日本人に生まれてもまだ福島原発があるんです。


ということは

徴兵制みたいな
徴作業制みたいなやつ

たぶん作ると
思います。


作業員の人体に影響範囲の作業期限があるならば

国民が犠牲になって
作業員として

お国のために
働けとか

また

あの時代に
戻るんであろうか…


実に


まさに


上を向いて歩こうの


世界に


なりつつあります。


東電の役員様
お辞めになるなら
原発作業員として
現場で作業してください。

義務だと思います。