- 名前
- 友子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- 特になし
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雨、不倫の話
2011年05月19日 23:13
音楽CDを何枚かかりました。
いつもとは趣向を変えて、たまには懐かしい演歌でも
聴いてみようかと借りてみました。
演歌80’ベスト。
奥飛騨慕情・矢切の渡し・みちのく一人旅・・・等。
昭和のまっただ中、1980年に流行った演歌の名曲がちりばめられています。。
そのCDに八代亜紀のこの歌が。
「雨の慕情」
雨 雨降れ 降れ もっと降れ 私のいい人連れて来い
この歌詞の意味が子供の頃には理解できませんでした。何故、雨が愛しい人を連れてくるのか・・・???
大川栄作・・・「さざんかの宿」
せめて朝まで腕の中 夢をみさせてくれますか
つくしても つくしても あぁ 他人の妻
これなんかめっちゃ不倫。
ま、当時不倫なんて言葉は
一般的では無く、後の金妻や、石田純一の名言(迷言)
以後広く使われるようになりました
今思うに、よくも堂々と子供も見てる黄金時間帯にと
感心します。
当時の親達は歌詞の意味をたずねられ、我が子への説明に窮していなかったのか・・・。
日記て一日の最後につけるものじゃ・・・、ま、いっか。
つれて~逃げてよ~♪
このデジログへのコメント
オヤジの歌ばかりじゃん
加齢と共に、オヤジ化してくるん
おはよう懐かしいですね
社員旅行のバスのカラオケが思い出されますよ
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