- 名前
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- スキー、スキューバ、ヨット、パラグラダーなど やってきましたがいまはジムにはまってま...
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お肌に注意
2011年05月17日 21:15
最近、いい天気ですね
お出かけする人も多いでしょう
しかし、注意してください 紫外線に・・
紫外線って 夏じゃないの？ って言う人が多いですが
実は この時期が 一番やばいんです
最近、 日傘、帽子 そして 服まで
ＵＶカットの商品が 揃っていて
装備完璧って 思っていますが
以外と 見落としがちなのが 目です
私は 日焼けがひどいと それがホクロになる
という 厄介な肌をしてるので
いろいろ日焼け防止策をいろいろ調べてるうちに
知ったのです。
普通、肌に紫外線が当たると 皮膚を守るために
メラニン色素が生成されて肌を保護
これが 日焼けになるわけですが
意外と皮膚は反応が鈍いので 黒くなる前に
皮膚が ダメージを受けるので
光を敏感に感じる目に 紫外線を感じると
すばやくメラニン色素を生成するといいことなのです
すると、体に紫外線が当たらなくても目だけに
紫外線が当たると 日焼けするということです
ということは いくら体をＵＶカットしても
目が無防備だと 日焼けするということです
じゃー サングラスをしようということですが
これまた 落とし穴があるんです
防ごうとして 色の濃いサングラスしてませんか？
これは逆効果ですよ
実は 色が濃くて光の入る量が減ると
瞳孔が開いてしまいます
紫外線は サングラスの上や横の開いてるところからも
来ますから 結果 目に紫外線が多くはいってしますのです
だからサングラスは 色の薄いＵＶカットのレンズを
選びましょう
ちなみに 私は 透明のＵＶカットグラスも持ってます
さらに コンタクトレンズもＵＶカットが付いていて
これで完璧かもしれません
ちなみに ＵＶカットのコンタクトはピンク色してまして
つけた瞬間 世の中がピンク色に見えます
世の中全部 ある意味ピンク色に見えたらいいでしょうね
なんてくだらないとはおいといて
さて、ＵＶ対策万全で アウトドア楽しみましょう。
このデジログへのコメント
> 彩伽さん
よく考えたら 今まで 日傘なんてもの持ったことありません
普通の傘もなるべく持ちません なぜって？ すぐ置き忘れるからです
> itoさん
最近は 日焼け後が 火傷みたいになって ケアがたいへんです
皮膚が弱くなったのかな 化粧水まで使う始末です
う～ん、サングラス、濃い茶色では、逆効果？
ありがとう
薄い色、見つけてきます～
> ♪ みゅうみゅう ♪さん
もちろん ＵＶカット９９％のグラスにしないとやばいですからねー
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