暴露

　題が長くなりそうなので　本文に題を・・・

　【幼きころ　世間（学校）との繋がりを断った時期】


　本文に入る前に　メールへの　お礼からです＾＾ｖ


　ayaさん

　メール　ありがとうございましたm(_ _)m

　メール読みましたがなぁ～＞＜

　ローマ字のみの・・・＾＾；


　小文字だったので　目を大きく開けて＞＜

　たまらなかったですよ　せめて大文字でお願いしたかった＞＜
　って　言っても　もうローマ字で書くのは止めておくれやすm(_ _)m　


　話は変わって　あたいはｈｏｔｍａｉｌのフリーを取得してまっせ＾＾ｖ

　以上　で～す



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　ちょっと暗い　題になってしまいましたけど


　小学校　5～6学年生ぐらいから

　それは　はじまりました


　おいら達の時代は　夏休みになると　朝はラジオ体操に出て行ったり

　学校の飼育小屋の掃除当番やら　プール当番やらなんやらで

　休みの間に　何度か学校に足を向けねばならなかったのです


　そこで思いついたことが　ずっと親の実家に帰郷するというアイディア

　実際は　父方の親はもう他界していましたし　母方の実家は　隣の市　結構近い　（こんなこと書いても本当は　帰郷などしてないのですけどね＾＾;）


　ガキのころなので　やっぱりそこは　親の力をかりねば・・・

　母上さんに　担任の先生に言ってもらって（担任も　大人が言うことを　疑うことはなかなかできないでしょうから）


　訳のわからん手伝いを間逃れて夏休みを満喫していたことを　今日思い出しましたとさ(*^-^)b


　このログをご覧になった　お子様をお持ちの奥様

　子供に頼まれたら応えてあげてくださいね
　（今　思うとよくそんな嘘が通じたと思うし　悪知恵が　浮かんだと関心いたしました）