義母の通夜・告別式が終わって・・

今日告別式が終わりました。。
結構神経を使うものです。。
今回は義母ですが私が名前ばかりの喪主ということで式が進行しました。。
式が賑やかなのか質素（？）なのかは、参列者がどれくらいいるのかで決まる気がします。
母は勤め人ではなかったし、年齢も８５歳と高齢で親戚ももうすくなく直接関係してくるのはご近所さんくらいなものでしょう。
だから周りの知り合いがどのくらいくるのかが重要になってきます。
ただ基本的に家族葬に近いものにしよう・・という話だったので
おおっぴらに話は拡げない・・ということにしていました。
ただ私は喪主としてのプライド（？）があり、普通に会社に届け
掲示され、待つこととなりました。
ただ転勤して間もない事と、連休を挟んでしまったので行き届かなかったのだと思います。
会社関係では３人の参列をいただいただけで、弔電もありませんでした。
事前に前に勤務していた２つの部署の人間にはメールで連絡はしておいたのですが・・
転勤してしまえば、こんなものかな。。って、義母の死より悲しくなりました。
これが現実なのでしょうか・・