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父永眠しました

2011年04月13日 08:16

おはようございます昨日夕方病院から突然連絡あり呼吸が停止とのことであわててかけつけたら心臓マッサージ人口呼吸を医師看護婦がしてあわただしい状態でした。医師はたぶん自発的呼吸はもどらないから今日か明日くらいと言われわずか2時間後亡くなりました。永眠… 原因は肺炎を再発しそれに周りが気づかずタンが大量に喉に出たための窒息死でした。私がそばにいたら異変に気づいたはずなのに…と後悔をし看護婦もタンが普段より多いとか気づいてたんやからおかしいなとかで巡回を多くするとかしてくれたらと腹だたしくなり医師も昨日レントゲンとったら肺炎が再発してることがわかってたのになんでタンをとる回数を増やしてくれなかったのかとか腹だたしくて悔しくて… でも医師は最善つくしたって結局
責任のがれ！病院が気をつけてくれたら死なずにすんだのに！家族は病院を信じて患者をあずけてるのにいい加減な扱いされたら困るしまして死ぬなんて… やはりやぶ病院とネットにかかれているわけだ… 本当は病院変えたかったけど寝たきりで食欲もなかったから動かせなかったしまさか窒息死するなんて思ってなかったし… そりゃ私が一日中ついてたら良かったのかもしれないけどそれは不可能なことで… 死に目にはあえたけどつらくて… つい２日前バナナと飴食べたいと言って買ってきたのに病室を出るとき手を振りながらまた来るわと病室を出た私今日はお通夜… 明日お葬式… なんで…って悲しくて何回も泣いた… また今日も泣くし…こうやってログ書きながら涙が出ますあまりに急
なことで心の準備できてなくて… 昨日から一睡もしてないです普通ならいまから寝るんですが今日はこれから通夜葬儀の打ち合わせに会館いきます夜七時から通夜です打ち合わせすんだら少し寝ます。でも悲しいけど父親は骨折し最初の肺炎が治ってからご飯たべれず１ヶ月以上点滴ばかりで話す元気もなく筆談でいつも死にたいつらいとか背中痛いとかいろいろいってましたもしこのまま生きていても寝たきりで一生ベッドの上での生活でした。だからそのほうが本当には生き地獄だったのかもしれません私がもし父親の立場ならやはり寝たきりなるなら死にたいと思いますしかもご飯も食べたくないくらいやったし… だから複雑ですそりゃ生きてほしかったけど本人にとっては
これで幸せなのかも… あの夜では病死してもみんな元気な姿になって一番輝いていた時代に帰るとかある霊能者の人の本に書いてました。それが事実なら今頃父親は元気に歩いてあの夜への道を49日かけて極楽浄土を目指してるでしょう…でも親が亡くなるのはやはりかなりつらいことなので… しばらく精神的ダメージから抜けれません。でも落ち込んでばかりもいれないので日々の用事はやっていきます。またしばらく仕事休もうかと… でも店も人がやめたから大変なんですが… でも私も無理したくないので… 今回思ったことは病院選びは大切なことです救急車を呼べばどこに連れて行かれるかわかりませんできたら病院がやってる時間にいって入院するのがいいですインターネットの口コミなどを参考にしてもいいですね
まあ私はこれからよっぽどじゃないと病院いかないでおこうかなって… だいたいの軽い病気は勝手に治るから… みなさん親は生きてる間に親孝行しましょう亡くなれば親孝行できませんからね