エイプリィル・フールをシンデレラオジサンに

皆様いかがお過ごしでしょうか？
こんにちは！シンデレラオジサンです。
m(_ _)m
一寸気取って、調子に乗っておりますが、エイプリィル・フールに皆さんはどんな思い出がありますか？
(^_^;)
流石にこの歳ですので、最近はすっかり忘れていましたが、先程、アクアラインを走行中、
「今日は、４月１日、いよいよ新年度だな！あれっ！エイプリィル・フールじゃん！」
という事に成り、ましたので、少し思い出話をしてみたいと思います。
只、大嘘ぶっこいた？だけなんですが...
(^。^;)
もう20年も前の話に成るのですが、最近疎遠ですが当時連んでいたチャン伊〇と云う友達がいて、今も連んでいる友達、高〇を嵌めようと、千葉市稲毛区の吉野家で牛丼を喰いながら、良からぬ相談をしていました。
(`ヘ´)
チャン〇藤、通称、伊〇ちゃんと言うのですが、実は苗字は、石井なのですが、中学、高校の友達には、当時、家庭の事情で、〇藤と言う苗字だった為、石井に変わったのを知っていながら、伊〇ちゃんと呼びます！
(^O^)
〇藤ちゃんは、もう１人の〇橋と違って、私と同じちゃらんぽらんを好んで、今も私は馬鹿ですが、どうしようも無い、阿呆な事ばかり考えていました。
(^。^;)
ごめんなさい！
話が、大分横道に逸れて、脱線して仕舞いましたね！
m(_ _)m
そして、いよいよ決行です。場所は船橋市の船橋ふ頭、通称橋港「バシコウ」と呼ばれる走り屋が集まる所です。当時、携帯電話なんて在りませんから、公衆電話から、高〇の家に電話し、勿論、演技も交え
「伊〇ちゃんが事故った！走れなさそうなので、迎えに来て欲しい。」余り心配させるとマズいので、「怪我は無い！」とだけ付け加えた。時間は、多分、22時頃、あまり早いとつまらない？し、遅いと午前を回ってそもそもエイプリィル・フールでは無くなってしまう！
電話を掛け終わると、２人でクスクス笑いながら、車を歩道に業と乗り上げさせ、さも事故った様に装い、〇橋を待った。
今思うと、極悪非道いな！
(｀ε´)
一旦、upさせて頂き、また、更新させて頂きます。
m(_ _)m