久しぶりに書き始めるとしよう。

サクラ嫌いだから、サブアドのやり取りでお願いしてるけど、なかなかいませんね(^_^;)

多分、出会い探してる女の子さんいないサイトみたいなので、心機一転に日記にクダラナイ事しか書かない事に決めたΨ(`∀´#)


秋葉原に、仕事に使う部品を買いに出掛けた

しょっちゅうは来る事はないが、たまに仕事で必要な物や、個人的に欲しい物があると来る街

誤解のないように言っておくが、俺が個人的に欲しいのは、女の子のフィギュアでない事は、誰もが知っている(^ .^)y-~~~
電化製品が好きなだけだ

ここんとこ、メイド喫茶の呼び込みの女の子の数が増えてきた(m'□'m)

しかし、つい最近見た光景は、この秋葉原で初めて見る物だった

へぇ(@_@;)ホントにいるんだぁ…(^_^;)

歳はかなり取ってるリックのおじさんが、メイドの呼び込みの女の子に話しかけている

おじさん「ずるいよみどりちゃん～、僕ずーっと待ってたんだよ～、……………
…。」
みどりちゃん「ごめ～ん、・・・さ～ん。あの時は ナンタラ、カンタラで…」

今まで一度も見た事のない、壮絶なおじさんの甘え声攻撃


(マジかよ(^_^;) )


俺はテレビドラマを観ているようだった

俺の歩いていた足が、あの二人のおかげで止まる

何かを一生懸命に伝えているおじさん(´Д｀)
それを、おじさんの肩を叩きながら宥めているみどりちゃん(^_^)

やがて事態は誰もが注目する事に…

おじさんは突然道に座り込むと、魂の叫びを誰にでもわかる音量MAXで

おじさん「僕、絶対にやだよぉ～みどりちゃん～」(ノд<。)゜。

あの二人はついに、俺以外の人達の足をも止めた

呆気にとられた俺(￣□￣;)

そして、ゆっくりと歩き出す

心でこう呟きながら…。


(みどりちゃん、みどりちゃんじゃねぇよあんたは間違いなく「赤ちゃん」だよ…(￣～￣)ξ)