- 名前
- 甲斐のよっちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 山梨
- 自己紹介
- 一度好きになるととことん追っかけます。 恋を遊びととらえず結婚まで結びつけてしまう ...
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おじちゃん何やってんの
2010年12月19日 13:02
昨日菩提寺のお寺さんに付け届けを納めにいきました
昨日は少し風が強かったです
和尚様はいつも笑顔で
出迎えてくれて
いつもありがたいです
付け届けと引き換えに
カレンダーをもらって
お墓にあいさついきました。
あ…そういえば叔父の奥さんのお墓出来上がったみたいだから見に行こうと行ったのである
お花とお線香持って行ったら花受けと線香受けがビニールに被ってました。
あーまだ納骨式終わってないんだっけ来年1月にやるんだよな
本堂に丸一年お骨が飾られておりごく一般の家庭ではありえない現状という経済状況でした。
まあー他家の話はこれまでとして…本題にうつる
お寺のよこに公園があってよく子供たちが遊んでます。
壁も低く墓地もまる見えなんでそこの公園で盆踊り大会開くと霊が見える方は超にぎやかになるみたいですって…
風が強くて線香に火がつかず風をよけながらうづくまって火をつけました。
本家と行きつけの病院長さんと叔父の奥さんの実家に線香を置きに行こうとした瞬間本題が起こりました。
公園の子供「おじちゃん何やってんの」←その子供まさにこの顔で
わたし「え?見てわかんない?お墓参りに来たんだよ?」
いまの子供の言動の意味がわからなかった
墓参時期ハズレの俺を放火犯と間違えたのか…
風強いし
それとも…
お墓参りをしたことがないのか?
帰りがけ和尚に聞いてみた…
和尚「最近の子供は知らないようですね」っておい
お墓参りというのは
唯一我に帰る素晴らしい人生業務だと爺さんに教えて貰ったのを覚えているが
いまの子供は
知らないんだ…
かわいそうだ…
教えない大人が悪い
それと…
うつになって死にたい言うまえに
自分の墓前掃除しやがれ
お墓磨いてますか?
ケルヒャーの高圧洗浄器に重曹と水入れて洗浄やれば新品になるとか
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