韓国企業とつるむとろくなことがないという教訓

下朝鮮企業がらみの香ばしいニュースｗ


欧州連合（ＥＵ）の公正取引監督当局が８日、ＬＧディスプレーに２億１５００万ユーロ（約３３００億ウォン）の罰金を科した。

台湾の奇美電子などＬＣＤパネル６社とともに０１年１０月から０６年２月までの４年４カ月間、価格談合と営業情報の共有で消費者に被害を及ぼした疑い。同じく調査を受けた三星（サムスン）電子は談合を自主的に申告し、罰金全額を免除された。

三星電子を除いた５社の罰金総額は６億５０００万ユーロ（約９８００億ウォン）。奇美電子がＬＧディスプレーより８５００万ユーロ多い３億ユーロで、罰金額が最も多かった。


サムスンは自らゲロって罰金を逃れたそうです。

(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!

身内ですら平気で裏切る国民性がよく出ているニュースですね。

台湾の液晶パネルメーカーが一番罰金食らってるあたりに香ばしさが漂いますな。



LGとサムスン「市場操作で儲けさせてやるニダ。ウリに任せるニダ」

台湾各社「まじっすか？」

EU「オラ！うちのシマでなにしとんじゃ！」

サムスン「しらないニダ」

EU「証拠出てきたぞ！ゴオルァ！！！」

LG「台湾企業にやらされたニダ。」

EU「サムスン、てめえも同罪じゃねーのか?」

サムスン「そのとおりニダ。なんなら証拠書類提出しますニダから許してくれないニカ？」

台湾企業「(￣д￣)　エー　ひでぇ・・・」



ま、身内だろうが平気で売り飛ばす連中ですからね。


そしてもういっこ。


　中国のレアアース（希土類）輸出規制強化の動きを受けて、商社各社が中国以外からレアアース調達を図る動きが本格化している。

　豊田通商は８日、２０１１年初頭からインドでレアアースの抽出工場の建設に着手すると発表した。１２年には年４０００トンの生産を目指す。

　豊田通商は、ベトナムでは１３年にレアアース生産を始める方針だ。「インドとベトナムで日本の需要の約３割にあたる年１万トンを供給する」（山岸直人・金属資源部長）という。

　中国は、１１年も輸出枠を減らす可能性が高く、他商社も、米国など中国以外からの調達契約を急いでいる。



インド、ベトナムともに、抽出工場の建設だそうですよ。

技術をパクらない善良なアジア諸国とは是非ともこうやって仲良くしていただきたいもんですな。

中国からは原料の泥を持ってくるだけ。絶対に工場の建設をしないあたりに、ドロボウ国家への警戒感を感じます。



関わらない方が吉かと。