おっさんとおばさん

先日

バイト終了後
久々に友達に誘われ合流

綺麗なラウンジに呼ばれました

狭いカウンターに綺麗なお姉ちゃんが5人

友人達は
仕事がら上客らしく女の子達もご機嫌

そこに
森三中登場

友達二人の間に当たり前に座り
当たり前にお酒を注がれ当たり前に乾杯の当たり前にボディータッチ(笑)

そりゃお姉ちゃんびっくりしますょ(笑)

『○○君紹介して』なんて笑顔だけど明らかにヒキツル笑顔

それを
知ってからかう友人
『これ俺たちの彼女』

全然そんな訳もなく(笑)

いつも通り
一本ので
大好きな唄を熱唱
肩だって腰だって普通に組むし(笑)

挙げ句に

冗談すぎて
ほっぺに(^・^)Chu♪
友人達は
ねぇ～にフルボッコ(-"-;)

女の子達は
ヒキツル(笑)

それを楽しむ
おっさん二人

会計みて

『46000円』


あんたたちバカじゃないの

と小突いて

いつものやで
四方山話


気付いてみたら
もう5時
テヘッ(￣∀￣)

千鳥足で
各自の自宅迄かえって行きました

ただ
同じ年齢
から
たまたま出会った
仕事も学校も
なんの絡みもない
不定期に集まる仲

一体
何時まで
こんな
こどもみたいな
穏やかな時間を
過ごせるのか…

楽しみなんだけど
切なく感じた
晩秋の夜明けでしたとさ


おしまい(笑)