特許庁からやっと来ました

先日特許庁より何時もは水色の封筒に入って来る拒絶査定とかのお知らせが、今回は産業財産制度１２５周年と書かれた茶色の封筒に入って特許の登録査定の用紙が来ました。
何時もと違う封筒に何だろうと思い封を明けてみると中には３枚の用紙が・・・
（水色の封筒の方が通常は良い知らせが入っているように見えるのに何故か良い知らせは茶封筒）
１枚はピンクの紙に発想目録が書かれており
もう２枚は白の用紙で登録査定の通知と登録料の納付手続きについてのお知らせ
特許庁や経済産業局の特許部から登録査定が出てるよと言う話は聞いてはいましたが、自分の目で又特許庁から来るこのお知らせを見るまでは、ひょっとしたらと思い信じる事が出来ませんでした。
だって２年間丸まるこの商標を取得する為に時間を費やしたのですから・・・
これをこのＢｌｏｇに何故直ぐに載せなかったのか？
今までいろんな人に色んなアドバイスを頂いた人たちに報告に行って居た為です。検索すると５４４２千件にもなります。
何度も良いマスがこれＧｏｏｇｌｅだけです。
半数がダブっていると見ても２７０万件以上と恐ろしい数です。