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『本当に救う価値があるのだろうか??』

2010年10月05日 11:28

『本当に救う価値があるのだろうか??』

沈まぬ太陽-評価☆☆☆』

ストーリー
累計700万部を超える山崎豊子ベストセラー小説渡辺謙主演で映画化。監督は「ホワイトアウト」の若松節朗。巨大企業国民航空の労働組合委員長を務める恩地は、職場環境の改善を目指し会社側と戦うが、懲罰人事で海外赴任を命じられてしまう。パキスタンイランケニアと次々と転勤を強いられた恩地は、10年後に本社復帰を果たすが、帰国後間もなく自社のジャンボ機御巣鷹山に墜落するという事件に直面するが・・・。

まさに、日本の国営企業のと日本失墜の物語だ。現在では民営化を果たし倒産寸前で国に助けを求め国民税金を費やして再編を図っているが・・・。他、航空会社ではこのように助けただろうか??
また、その反面旧国鉄は素晴らしい業績を残している。やはり会社を動かすトップが無能だと底なしに企業は落ちていく。
そんな中、このストーリーは1社員がお客様と会社のためをを思い、企業を変えていく姿が描かれている。

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