トイレの神様。　の巻。

きたよ～。　やっと・・・・。


秋。


いい季節だ～。


あ、夜の終身名誉監督、　港サツヲ。　です。




ほんで～（本題）。



「トイレの神様」　って　歌　知ってます？？？。


なんかね。　この歌　　・・・・・・・・。



初めて聞いた瞬間。


「こんなの　歌じゃねー！」　と思ったの～。


「じゃ～、歌ってなんだ？。」　と問われても・・・。


ん～・・・・・。　　なんだろね？・・・・・。だけど。



なんか、ただただ、状況を説明されてるだけ。みたいで、


ゼンゼン入ってこないのね・・・・。


国語の教科書読み上げてるみたい・・・・・。


自分で、想像できない？　ってかんじ？。


解って頂けないかしら～？？？。




クラッシック。　　とか、


洋楽。　　の方が、


音の強弱とか、　歌い方とか、　メロデ～ラインとかで、


イロイロ　妄想？　想像？　出来て　入れるな～。


ぼ～っとできる感じ？


そんな感じ・・・。







でも、売れてんのよね？　コレ。

ん～、そんなの求められてんの？？？。この世の中。



しかし、　


相変わらず、関西弁の女性ボーカリスト　多いね～。


「あぁ～、コイツもか・・・・」


とね。




おしまい。