- 名前
- スマイルベア
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- 公務員です。最近は、児童文学と歴史小説にはまっています。趣味は遊ぶこと!おでかけした...
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前回の続きです
2006年07月02日 20:01
宇宙の外側に何があるかというのは大きく分けて2つのようです。つまり、何でもありか、まったくの無です。私は前者の考えですが、後者の考えを持っている人もたくさんいるようです。私は、何でもありの空間の一部がこの宇宙だというほうが納得がいきます。なんでもありの空間に行ってみたいものですね。
三十を過ぎて妙に感傷的になることがあります。人は誰でも等しく死が訪れます。地球にしても太陽にしても寿命があるということは、いつかなくなってしまいます。考えても仕方がないことですがそのとき人類は何をしているのでしょうか。自らの運命を受け入れ絶滅していくのか。それとも宇宙に飛び出して可住惑星を見つけて移住しているのか。そして未来を考えると過去にも目がいきます。地球が生まれる前に生物はどこにいたのか。進化してきたということは進化する前の生物がいるわけで、果たしてそれはどこにいたのか。地球が存在するということは宇宙のどこかに必ず地球と同じような星があるのでしょう。とまぁ果てしなく思考が広がっていくわけです。大体は寝る前に考えることが多く、いつの間にか寝てしまうので延々と考えることはあまりありません。昼間は仕事で忙しいですしね。以上宇宙特集でした。
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