今日が最後の日なら

現代人って


昨日までピンピンしてて今日突然コロッと逝く場合と、

ある日、ガンか何かの病気で
「余命３ヶ月です」
とか言われてその日を迎えるのとでは
どれくらいの割合でどっちが多いんだろうな。。




なんて

死なんて正直、人ごとだけど、考えるまでもなく必ず人はいつかは死ぬ。


てことは


オレも余命○○年なわけだ。

いや○年？

○日ってこともあり得るか。



なんだろ。

その割りにこの緊張感のない日常。



たった一度の人生だなんてよく聞く言葉だけど

明日の保証も何もないのに明日が必ず来ると思っている。



人生最後の日ってのが、誰にでも必ずある。

それは今日かもわからんし3年後かもわからん。


昔の人は死が現代よりずっと身近にあったから
「一期一会」
なんて言葉ももっと実感出来ただろう。


要は



人生は一度きり。

今日が最後の日だったらって


在り方で日々 生きるようになれば

可能性は大きく拡がるんだろうなー

って


けっこう今日は考えてみた。



そしたら


やりたいこともけっこうあるじゃんか！

って思えてきたな～