- 名前
- 厚木氏129
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 福岡天神のマンションで一人暮らし 旅オタ。 (←最近してない ゲーオタ。 (←最近や...
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枕草子
2006年06月27日 00:45
家で書類をさがしていると眠くなってきた。
彼女に「ねむい~」と甘えると、
「今日は寝ちゃって明日早く起きて探そう。メールで起こしてあげる♪」
と言われて即却下。
彼女が気落ちしちゃったので、
「枕草子にも朝は寝るねる、って書いてあるでしょ」
となぞのフォロー。
「朝はあけぼの?だっけ」
「・・・」
「春だっ(TT」
「ちゅっ」
「夏は夜で、あと冬はつとめて。意味は分からないけど」
おれも気になって検索してみると、つとめて=早朝のことみたい。
彼女は冬の早朝なんてやだ、と言うので、現代語になおしてみた。
冬はつとめて
雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
火など急ぎおこして、
炭もてわたるもいとつきづきし
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
火桶の火も白き灰がちになりてわろし
「目が覚めると、おれがまだぐーすか寝ている。
からだは昨夜の事をまだ覚えていてぼんやり。
雪が積もってたら本当はもっと嬉しかったりする。
おれが出かけられなくなって一緒にいれるから。
そんな夢見たいな期待感でドキドキ。
おれを起こさないよう、暖房をつけて寝起きにキスするつもり。
お昼にはあったかくなって、そのころにはおれも目が覚めてすでに愛し合ってたりするから、朝のかいがいしいさもどこへやら。
部屋が散らかってたりして、はた目にはみっともなくなってる。
でもふたりとも幸せ」
彼女は、冬の旅行は雪の積もるところにしよう!と言った。








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