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- コミンテルンが我が国の歴史を狂わせた。中学校の歴史授業でゾルゲ事件を教えるべし。 我...
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悪魔の棲む国
2010年05月21日 23:45
裏の内容に関して…
私はどうしても、この事件を頭から拭い去ることが出来ない。
怒り、恐怖、哀れみ、疑問が次々と沸き起こり、思念を留めることが出来ない。
発見され、コンクリートから取り出された被害者の遺体の検死の結果、脳が萎縮していたという。頭髪はすべて抜け落ち、全身に激しい殴打の痕。陰部に2本のオロナミンCの瓶が入ったままだったことは裏にも記しました。
被害者は、40日間に渡り、輪姦され、暴行を受け続けました。
脳の萎縮は、極度の恐怖を繰り返し与えられた時に起きる現象だそうです。
この間、監禁現場となった少年の部屋に出入りした少年、そして少女の数は一体どれだけだったのでしょう?
その全てが、このままでは被害者は死んでしまうと間違いなく認識していたに違いない。
現場の少年の親は、階下に暮らしていました。異様な騒音に気が付かないはずがありません。
それらの人間全てが、被害者が想像を絶する苦痛を与えられ、じりじりと死に近づけられていくのを認識していながら、何もしなかったのです。
何もしなかったどころか。
日本共産党員であったその両親は、別件で逮捕された少年の一人がこの殺人事件のことを認め、警察が家宅捜索を行おうとすると、すぐに共産党の弁護士に連絡を取り警察の捜査を妨害しました。
被害者の両親から告訴されると、共産党は組織的に両親を脅し、貶め、辱め、告訴を取り下げさせるようにあらゆる圧力を加えました。
これは、当時の日共議長、宮本顕治直々の指令だったそうです。
加害少年の一人の母親は、「被害者のせいで息子の人生は狂わされた」と公言し、事件発生場所の近くにスナックを開店。
この母親は被害者の墓を破壊する、という暴挙に出たそうです。
被害者の少女の額に落書きした少女がいたそうです。
加害少年らは現在全て、刑務所、少年院から出獄し、社会に戻っています。
その中の一人は、出所して数年でまた拉致監禁事件を起こしています。その際、被害者を脅すために自分があのコンクリート詰め殺人事件の実は主犯、刑務所帰りであり、警察、裁判官をだますのは簡単だ、と嘯いていたとされています。(この発言は裁判の記録に残っているので事実でしょう。)
私は、この事件を意識から拭い去ることが出来ない。
人間とは、ここまで醜く、汚く、恥知らずでグロテスクになれるものなのか。
その人間とは、未開の社会ではなく、私と同じこの、2,600年の歴史を誇る大和の国に住んでいるのです。
私は何を信じれば良いのでしょう?
被害者の少女の無念、恐怖、苦痛、絶望を思うと涙が出ます。
そして娘をそんな、誰にとっても酷すぎる形で奪われていながら、日本共産党に尚組織的に辱めを受けたご両親の気持ちを思うと。
我々は、この事件を絶対に風化させてはならない。
これは我が国民が一様に背負った十字架であると思います。
そして日本共産党の真の姿を、全国民は記憶せねばならない。
この国には、いつから悪魔が大手を振って跋扈するようになったのか。
もうここは、神の国ではないのか。
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/sat/20041002.html
http://yoroz.s3.zmx.jp/con/
http://abon.20m.com/accusation/concre/jko.html
このデジログへのコメント
事件の記事を読んできました。
そんな事件あったなんて知らなかった。凄惨で酷すぎる…。
人間じゃない…
ログ読ませて頂きました。なんて酷いのでしょうこの事件忘れません。
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