- 名前
- やっさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- のんびり楽しくやりとりできればなって思ってます。んでいつか食事やデート(死語?)にでも^^
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"John Lennon" と "ぼく" と "僕"
2010年05月19日 17:20
どーも。
午後半休とって家のPCでデジログ書き書き~^^
だって最近仕事頑張ってきたしー。
会社からも休めって言われてたしー。
一人の時間欲しかったしー。
やっぱり家のPCでログ書くと早いですね!
その代わり、履歴、クッキーにキャッシュ等などの消去が面倒ですけど(-_-)
バレたらまずいし。。。
話変わって、
"John Lennon"言わずと知れたミュージシャンです、他界してるけど。
Johnと"ぼく"の出会いはおそらく生まれる前、母さんのお腹に入っていた頃。
物心ついた時には普通に聴いていました。
たぶん"僕"を作り上げたのはJohnではないか?と思うくらい影響を受けました。
当時はそのメロディが好きなだけでしたが、"ぼく"から"僕"へ移る頃、つまり思春期にはメロディだけでなく思想や詩に心酔していました。
反発であったり、反戦であったり、平和であったり、愛であったり。。。
そのJohnも1980年に射殺され、この世にはいません。
けど、いまだに世界中で流れる曲、メッセージ、思いは色褪せません。
にもかかわらず、相変わらず世界では飢餓に苦しんだり、天災によって苦しんだり、戦争が耐えなかったり憎しみあったり。。。
一人の力じゃちっぽけなのかもしれないけど、その小さな力が集まった時ものすごい力になるって事を教えてもらった気がする。
ほんの小さな事でも、勇気を出して初めてみませんか?
自分にできる事で良いんです!
些細な事でも良いんです!
その小さな思いが積み重なった時、みんなに笑顔を与えられるって事。
"ぼく"と"僕"を作ってくれた"John Lennon"に感謝です(^-^)
このデジログへのコメント
> 菜絵さん
胎教に結果的にはなるんでしょうね(^^)
単なる母親が好きで聞いてただけらしいです(^_^;)
> 寒がりロンさん
ジョンが死んだ時、まだ小学校低学年でしたが
そのニュースを今でも覚えています(>_<)
想いも永遠ですね(^-^)
> ポンさん
一言では解決出来ないんだけど
争いは悲しみや憎しみしか残らないから…
> ポンさん
そうなんです(^-^)
力強くも切ない声も。
生きていればどんなメッセージくれるんだろう?
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