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痴漢冤罪は何故起こるのか?
2010年05月08日 14:58
冤罪事件は足柄事件で有名だがマスコミには殆ど出ない冤罪事件が多い。
特に痴漢の冤罪は多すぎる。
2000年以降だけでも冤罪と確定されたのが6件在る。
それでは痴漢件数と云うと2006年の捏造された警察発表では2201件だと言う。
警視庁『公表』の「痴漢犯罪発生件数」では、8年間で痴漢検挙数が3倍という、まるで痴漢が激増しているかの印象操作を行ったのである。
そもそも「痴漢犯罪発生件数」の大半は、迷惑防止条例違反の「検挙件数」で占められていた。
しかし、その『検挙』の中身が大問題なのだ。つまり、①女性に痴漢呼ばわりされて警官に引き渡されたものの、免罪だったといったケース、②女が示談金目的に、虚偽告訴したというケース、2点があった。
痴漢をされたと自称する女性により私人逮捕され、身に覚えがないと否認を続けると、長期間勾留される上に実刑判決まで受けることが少なくない男性だけが、痴漢冤罪被害者なのではない。長期間の勾留を理由に退職を迫る会社が少なくないのであるから、逮捕・勾留により路頭に迷うばかりでなく家庭崩壊に至ることもある妻子も、痴漢冤罪の被害者である。
私の見るところでは、痴漢冤罪事件は決して特殊な冤罪事件ではなく、供述録取書を事実認定の中心に据えてしまっている現在の刑事司法過程から必然的に生まれている、むしろ象徴的な冤罪事件である。すなわち、国家公安委員会規則である犯罪捜査規範が示している基本に忠実な犯罪捜査を捜査機関が行い、客観的証拠よりも供述録取書の内容を重視した事実認定を行うことを裁判所がやめさえすれば、痴漢冤罪事件を含めて、冤罪・誤判の発生数は大幅に減少すると予測されるのである。換言すれば、犯罪捜査規範を遵守しない捜査を行っており、しかも、重大な犯罪ではないし裁判所も有罪と認定してくれるからと、捜査機関が安易な手抜き捜査を行っているために大量に生じているのが、市民生活の安全を脅かしている痴漢冤罪事件なのである。









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