- 名前
- こーじ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- はじめまして~ 社会人3年目で家と会社の往復で暇してます 趣味は旅行と温泉、サウナ好...
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架空人物A
2010年04月23日 23:54
昼と夜、
それは避けられない時間
昼に行動する人、夜に生きる人、またはその二つに
属さない人、
これは3つめの条件の話。
そう、Aは朝だけしか行動できないのだ。
Aはサラリーマン、年齢は30歳、性別は男。
職業は不動産、部下もちゃんといる。 月の契約数は
部署でトップと不動の地位を確立している
ある朝の出来事、
いつものように太陽と共に目覚め、ニンニクを貪る。
「今日はニンニクが上手い日だ、11時まではいける」
Aはニンニクの味で体調を把握している、例えば、食べた後に胸焼けがすればお腹の調子が悪くなり、休養のために早く寝ないといけないっといった感じだ。
もちろん常人には理解不能だ。
会社に出社後、すぐに
客を訪問。
挨拶から始まり、和ます話術を発揮する。
それから本題の土地の話に入る。
始めは客もくいついていく・・ しかし、後半は・・・
何故か??
また、何故成績トップなのか?
秘密は″朝限定″の体のしくみにある。また、食べるもの、つまり″ニンニク″だ。
Aの体は短時間しか起きれないため、多くの酸素が必要になる。
常人の3倍はある汗腺からニンニク臭が強烈に匂う。客も後半になると疲れがでてくる。
その時、客にくらわすのだ
弱ったら契約をさせる
そう、一種の契約詐欺だ
そのため契約数が
NO1だ
人はこう呼ぶ
″ニンニクMAN″
もし、あなたの周りにビックリ人間が居たら紹介してね~
このデジログへのコメント
> ゆかさん
いや~、しょ~もないこと一作書きたかったんですよ(笑)今度はさらにしょ~もないこと書きますからコメお願いね~(笑)
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