- 名前
- 川野 ひろし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 私は76歳、既婚者です。住まいは奈良市です。ここで心身共に相性の合う美熟女と知り合え...
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危ないとこでした。もうちょっとで私も自動車事故に・・・。
2010年04月17日 23:59
危ないとこでした。
もうちょっとで自動車事故に会うとこでした。
阪神高速道を走つていました。
考えごとをしながら走つていました。
気がつくと、法円坂の出口にでかかつていました。ここで、降りるつもりはありませんでした。
あわてて、車線変更をしました。後ろで、けたたましい、クラクションの音がしました。
バックミラーを見ると、後ろの車が止まりました。
しばらく、走りましたが、後ろの車が気になつて、車を左に寄せて止めました。
後ろの停まつた車のところに走つて戻りました。
運転手が下りてきて、危ない運転をするな、急に車線変更をしてといわれました。
確かに、急に車線変更をしていたので、すみませんと謝りました。
そして、初めてわかつたのですが、その車は、そのあとの車に、軽く追突されているのでした。
警察が来るまで、私もそこで待ちました。
たいした追突ではなかつたようで、追突した車の先端ボンネットが少しつぶれていました。幸いにしてけがはありませんでした。
道路パトロールの人が来ました。私の免許証と車検番号を控えていきました。
しばらく、車の中で待っているようにといわれました。
そして、しばらくして警察が来ました。
事故係りらしき警察官の1人が、私の方にやつて来て、あなたはぶつかつていませんね。でも、事故の原因をつくつた、車線変更をしたのはあなたなので、今後気をつけてくださいよ。といわれました。
そして、それでは気をつけていつてください。この件に関しては、もう問い合わせがいくことはありません
からといわれました。
それで私は、解放されました。
それにしても、危ないところでした。もうちょつとのところで、私も自動車事故になるところでした。
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