- 名前
- ベソ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- コミンテルンが我が国の歴史を狂わせた。中学校の歴史授業でゾルゲ事件を教えるべし。 我...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
赤い鳩
2010年04月13日 09:51
まずは引用を。
◎ 「踏ん張りどころだ」=支持率低下に鳩山首相
鳩山由紀夫首相は12日午前、報道各社の世論調査で内閣支持率が3割を切るなど下落していることについて「踏ん張りどころだ。一生懸命やっている姿を必ずしも見せきれていない。見せるために努力をする」と述べた。
首相は「改革の方向は絶対間違っていない。自信がある」と述べる一方、「政治とカネの問題に隠れて、改革が大変大胆に行われているところが見えていない。政権は国民のために一生懸命仕事をしている」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
一方、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で「予算の執行ならびに関連法案の早期成立を目指して全力で頑張る。今、政府はしっかり頑張る正念場の時だ」と語った。
4月12日12時30分配信時事通信
━━━━━━━━━━━━━━━━
オバマ大統領が鳩山首相を無視した
━━━━━━━━━━━━━━━━
古森 義久
ワシントンでは4月12、13の両日、核安全保障サミットが開催されます。
アメリカを含め合計47カ国の首脳が参加します。日本の鳩山由紀夫首相を出席する予定です。
ホワイトハウスでは6日、このサミットを機にオバマ大統領が1対1の二国間首脳会談をする相手国を発表しました。
ギブス大統領報道官の発表によると、オバマ大統領が会談をする相手は、アルメニア、中国、ドイツ、インド、ヨルダン、マレーシア、パキスタン、南アフリカ、カザフスタンの計9カ国の首脳です。
このなかには日本は入っていません。
このことはなにを意味するのか。
オバマ大統領があえて日本を軽視する構えをみせたともいえましょう。
非公式には鳩山・オバマ会談は開かれるかもしれません。しかし公式の二国間首脳会談のなかに、わが日本が含まれないという事態はきわめて珍しいといえます。
今回の日本パッシングの理由がどうあれ、日本が存在を希薄にしていることは否定できないでしょう。
オバマ政権下のアメリカではいよいよ日本は沈没なのでしょうか。
(引用終わり)
以上、
■■□──────────────────────────□■■□
わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1882号
□■■□──────────────────────────□■■□
2010(平成22)年4月13日(火)
より。
わしはね、我が国の不幸は人の良過ぎることにあると思っています。
先の大戦、我々は国の存続のために闘った訳です。
それを敗戦後、進駐してきたGHQのマインドコントロールを100%受け入れ、自虐史観を家宝の如く持ち上げ、疑うこともせず、自分たちがアジアの悪人であり、我々のやったことに一片の正義もなく、未来永劫謝り続けることを強いられたと自己催眠をかけた。
敗戦時、九州には10,000機の陸海軍の作戦機が秘匿されていた。その75%は特攻用だったとされています。
それだけの戦力を温存しながら、我が軍は矛を収めた。
陛下の玉音放送ですべてが終わったのです。
陛下の敗戦降伏宣言がどれだけのインパクトを持っていたのかは、我が国内で進駐軍に対して組織的なレジスタンス活動が皆無であったことを見ても証明されています。
ナチス支配下のフランスで、フランス人がどれだけ頑強にその支配に抵抗を続け、その対策にナチスが手を焼いていたか。
我が国ではそれが起こらなかった。
短期間に国土を占領され、ドイツに対する敵愾心が旺盛であったフランス国民が活発なレジスタンス活動を続けたことと、長年に渡り窮乏生活を強いられた上に無差別空襲で街を焼かれていた我が国民が戦意を失ったことを直接に比較するのは無理があるでしょう。
何よりも、精神的な支柱であった陛下が徹底抗戦ではなく、忍び難きを忍び、耐え難きを耐えよ、と仰ったのです。
そして65年。
今の我が国を鑑みて、どうでしょう。
70年代の全共闘世代は共産主義の価値観にどっぷりと浸かった世代です。彼らに取り我が国は永遠の悪であり、皇室は解体され、日本国は共産化され中共の一部になる以外に正しい選択肢はあり得ないことなのです。
その脳みそ真っ赤な世代が今、社会の上層部に巣食い、我が国を誤った方向へ押しやっています。
その一人があの鳩ポッポ首相です。
その奥さんは出自が不明なこともあり、確信犯的に鳩を亡国の方向へ押しやっているように見えます。
平沼新党が立ち上がりました。
わしは期待しています。
メディア報道が冷酷なのは当然。メディア上層部の皆さん全共闘の時代と同じものの見方しか出来ないんですから。
おまけに、メディアが在日勢力にコントロールされているのは周知の事実。
要するに、人が良過ぎるのです。
我が同胞は、お前は悪人だ、と言われると、へえそうでした、そうでございました、申し訳ありません、これから未来永劫謝り続けます、子の世代にも孫の世代にも、その先の世代にも永遠に謝らせます、税金も差し上げます、それでどうか許しておくんなせえ、と言ってしまうのです。
いい加減、目を覚ましましょう。
我々は、正義のために闘い、自らの血を流してアジアを解放した英雄なのです。
我々が立ち上がらなければ、アジアは永遠に貪欲非情な白人国家の奴隷であり続けなければならなかったのです。
中韓が我が国を目の敵にするのは、そうした「恩」、「借り」があることを自覚しているが故でしょう。リーダーになりたかったけどなれなかった。その恨みをあのような歪んだ形で晴らそうとしている訳です。
わしは平沼新党を支持します。
日本国万歳。
英霊達に黙祷。
皆様、良い一日を。
このデジログへのコメント
コメントを書く