高校の思い出…激堕ち

部屋にあった高校の文集を見た

なんかめちゃくちゃなつかしかったぁ…
おととしはめちゃ楽しんでたなぁ

ﾄｶめちゃ寂しくなった

高３の今頃なんて学祭準備で忙しくてさぁ…ゆたはいちぉ学級委員長だったからなんやかんやしたりしてーーーー

隣のクラスの委員長が彼氏でさぁー

なんか楽しかったなぁ
ﾄｶちょーーーー
思い出に耽ったりして
ﾜﾗ



もう年ぢゃん
ﾜﾗ


去年の今頃もこんな生活してて…
なんか進歩してないなぁ
ってバカらしく思ったりして


もぅなんで生きてるのかなぁ
ﾄｶ思っちゃうわけなんだよねーーー

だってさぁ生きる意味ってのがよくわかんないぢゃん

毎日毎日同じこと繰り返してさぁ
楽しいことも見つけられずに
やりたいことも見つけられずに
グダグダしてさぁーーーー

まぢゆたが居なくても困る人なんていないんじゃないかなぁー？？？
親とか友達とかは悲しんだとしても
今日すれ違った人とか
コンビニにいた人とか
ゆたが居なくなっても絶対知らないし
わかんないし
その人の人生にはまったくもって
支障がないぢゃん？？？


だから居なくなってもいいような
気がするんだよねーーーー

ちょーー暗い人ぽいなぁー



この現実が現実ぢゃなくて
夢だったらどんなにかいいだろう。。。
ﾄｶ
実はゆたなんて人は最初から存在してなくて
只の架空の人物だった
ﾄｶ


すごく妄想してみたりしてーーﾜﾗ




次の日記はもっと楽しいこと書こうっとーー