ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸって…

今日も無事に1日終りました｡
ところで最近､ｱﾘｽをよく聞いています｡
自分が小学生の頃に「冬の稲妻」や「チャンピオン」を立て続けにヒットさせたｽｰﾊﾟｰｸﾞﾙｰﾌﾟ（と呼ばれてます）｡
昨年紅白にも出場して､相変わらずﾁﾝﾍﾟｲ･ﾍﾞｰﾔﾝのｺﾝﾋﾞは元気一杯で会場をﾉﾘﾉﾘにさせてましたね｡
当時､ﾚﾝﾀﾙﾚｺｰﾄﾞ（死語!）借りて､よ～く聴いてました｡
同時期にｿﾛでも「昴」や「君の瞳は1万ﾎﾞﾙﾄ」があたり､正に飛ぶ鳥落とす勢いでした｡
今になって聴いても､いい曲はいい曲なんですね｡
一連のﾒｼﾞｬｰな曲以外に､自分としては「散り行く花」「誰もいない」「走馬灯」「紫陽花」「何処へ」等もいい曲だと思ってます｡
一部の人しか分からない話で済みません｡

とっ､ところで「ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸ」って言葉は消滅したんでしょうか｡
殆ど聞かないですもんね｡

ﾌｫｰｸとﾛｯｸのあいの子として生まれたﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸ｡
一節によれば､ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸﾏｶﾞｼﾞﾝ選出の大賞受賞者として､第1回岡林のぶやす､第2回はっぴいえんどが選ばれた事がｶﾃｺﾞﾗｲｽﾞされたとか…｡

あ､ｱﾘｽ､いいですよね｡