- 名前
- ヤマシカ
- 性別
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- 年齢
- 64歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 暦年齢の0,7くらいの肉体年齢なんで、見かけは35才くらい。長身で元気です。お酒弱い...
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東京での線路転落事故救援の話を見て 危ないときの対応
2010年02月16日 07:43
今朝のテレビニュースで、線路に転落した女性を冷静に線路の間のくぼみに寝かせ、自分もうまく待避して助けた話ありましたね。助けた人はよく覚えていないそうですが、どこかに冷静な部分があったと思います。
3年前にバイクと車の巻き込むような事故で、ヘルメットが飛ぶような状態で、血を流し、私の家の近所で人だかりが出来てきました。だが30人くらい集まっても誰も携帯を今時持っている時代に、救急車を呼ぼうとせず、その時携帯を家に置いていたので、側の公衆電話から119番しました。すぐ救急車が来て何よりでした。
自分は12年前、青信号で梅田桜橋の交差点を右折してくる車がまったく減速せず、はねられました。だが急に近づく車にとっさにブレーキーではなく、私は限りなく渡りきろうと判断して相手の車の左車輪と接触し、自転車が車に乗り上げ飛ばされる形になりました。
側面の後ろ側で自転車毎うまく飛ばされ、多少打撲で通院しましたが骨折とかなく、今こうしてログを書いてます。
もし危ないとブレーキを私がかけていれば、まともに真横に衝突、踏まれて死んでいたかも知れません。
はねとばされた後、やっと気がついた相手の車のナンバーを控えようとペンを取り出そうとして、回りの歩行者が素早く救急車を呼んでくれたこととか、つい思い出しました。
このデジログへのコメント
よく生きておられたわね~
骨折もないなんて…
体鍛えてるでしょ?
まとめレスで。でも正面衝突にならなかったからと、飛ばされた状態で自転車のハンドル握りしめ、うまく車輪で多少設置してショックやわらげたからでしょうね。
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