- 名前
- ranmaru
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ボチボチ、ワイルドに戻りませんか?
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花びらのように☆
2010年01月24日 01:29
・・・ 三段活用じゃないですけれど。。
スカート、パンティ、ほにゃららら。
と続くじゃないですか?
勿論、興味対象が移って行く過程の上での話ですけど。
で、、何処から何処までに掛かる時間が早いのかなぁ、と。
こうゆう基準は人それぞれなのでしょうけど。。
これもまた年齢や経験によって推移速度が変わるはです。
いきなり、ほにゃらららの人もいれば、パンティから入る型もいます。
最初からスカートと仰られる方々がいるとすれば、
ペパーミントの香りが漂うか? 危ないオジサン? 位かなぁと。。
でも、これって各々中間層にあたるI/Fを飛ばしてるんですよね。
太腿とヘアーを飛ばしています。 ・・・ 気付きませんよね?
特に頭に三段活用とか書かないでも、三つの単語が線になる。
共通項はエッチであり、二つのI/Fは凡そフェチに向かいます。
下着フェチなる表現も突き詰めれば単なるスケベェでしかなく、
それだけにしか興味が沸かぬのであれば、正真正銘の変態さんです。
自分的な考えとしては、そんな男って少ないと思います。
・・・ 昔の話ですけど。。初めて秋葉原に出来たエロタワーをみた時、
その余りの堂々たる外観に驚愕してしまいました。
IAM AKIBAMANの方々が威風堂々と往来する一角に勃起してるのです。
今時の秋葉原を歩いていると時代の流れを実感出来ます。
もはやAKIBAMANだけではありません。美しい女性達も沢山いるし、
くわえ煙草をしたオイちゃん達は既に消滅しています。
パソコン打てない美女って最近では余り見かけた事ないですし、
半年で風化する表参道の口コミ料理店などより余程腹が座っていて、
軽く20世紀少年の世界を凌駕している感じにも思えます。
あの街のほにゃらららに当たるものは、電気でもなければ
ましてやピンクロータやIバックでもありません。
不思議の空間に宿っている本質は「夢と時間」です。
近い将来に、花びらを纏ったアンドロイドの誕生を期待します。
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